常滑フィールド・トリップ2009
展示開催情報 作品情報exhibitionlive&performance 
exhibition 25組の出展者と作品

家原 利明
家原 利明
「赤い記憶」



赤いガムテープで補強された箱や、赤いペンで印を付けられた箸や薬瓶など。おばあさんの遺した数々の赤い生活用品をもとに、記憶を掘り返してみました。









伊藤 かおり
伊藤 かおり
「呼吸する」



晴れた日に一斉に布団を干す。真っ白な布団が一斉に青空に広がる。そんな気持ちの良い光景を常滑で実現させようと考えました。










伊藤 祐基
伊藤 祐基
「ソング・
ライン」



アボリジニは、人である以前に自分たちが何であったかを知っています。
ではこの場所は誰なんだろう。僕らは何だっただろう。

 

宇田 もも
宇田 もも
「空景色」



私の中で常滑の色はどういうわけか薄い水色。そこから出発し、町や人やこの空き地との関わりの中で作られる常滑の景色。








大杉 三千代
大杉 三千代
「間」



同列に並ぶもの。随分乱暴なことをした後、猫がこちらを見に来た。後方で怪しげな音がなって、なんだかとてもじゃないけど見る気にはなれない。








織田 真二
織田 真二
「ヒカリノハナ
 イロノタネ」


私の展示する場所はかつては焼き物をつくる作業場でした。今も土の香りの残るモノクロームの空間に、光と色とが揺らめく空間をつくりだします。
片山 一葉
片山 一葉
「庭の縁」



個人的な思いや人となりからつくられる「庭」は、常滑というまちの景観を形作り、見る者に静かな印象を残す。その庭と、庭の主の関係を見つめる作品。









金子夏海と北河原良太+ワークショップメンバー
金子夏海と北河原良太+ワークショップメンバー
「巨大な泥玉」

人は、土で生かされ土に帰ります。
このやさしい形をした泥玉の中に入ると記憶が始まる前の自分に帰りまた土から生まれる。そんな体感ができるかも。









岸 美智代
岸 美智代
「境目に重なる
時」



一階から二階にかけてものを積み上げることによって空間の境目、時の積み重なりを考える。
北浦 智恵
北浦 智恵
「海沿いを
あるく」



日々の営みが紡がれる町並み、わずかに残るかつての海岸沿いの面影を辿りながら歩くショート・トリップ。









久木田 茜
久木田 茜
「Nobody
Nowhere」



ここはどこで、私というものはなんであるのか?使われなくなったトイレの空間に入ったとき、問いかけのかたちが浮かび上がる。私は確かにここにいる。









桑山 明美
桑山 明美
「常滑トレース」



地中から生まれた鉄製品は人々と共に生きて来た。朽ちてもいつかは新たな姿を再び現すだろう。鉄と植物を写しとったインスタレーション。
河野 恵
河野 恵
「一期一会」
〜路地空間からの新たなる常滑〜

あなたとこうして出会っているこの時間は二度と巡っては来ないたった一度きりのもの。だからこの一瞬を大切に今出来る最高のおもてなしをしましょう。









小林 大地
小林 大地
「風魅鳥
(かざみどり)



風が吹けばみえてくる 
風車が回れば動きだす 
風に向かっていざはばたけば 
みえない風がみえてくる 
風の魅力がみえてくる









近藤 まどか
近藤 まどか
「People in the mirror」


人の営み 街の営み
とけてゆく輪郭 鏡の中の人々
坂倉 守
坂倉 守
「weed
(雑草、
役に立たない人や
もの)


空き家と庭での4ヶ月。雑草を育て、不用品を集め、周辺の景色を借用し、一体どれが作品なのか、どこからが作品なのか。交錯する内と外、人為と自然。











谷澤 陽佑
谷澤 陽佑
「その場所の特別な雰囲気」


出展者たちがそれぞれ土地や建物を選び、そこで続けられた観察と対話。
その場所の特別な雰囲気が探りだされ形作られてくる。その約4ヶ月の記録映像。
上映会 :10月16日 (金) 17: 30 -      INAXライブミュージアム











Re:Design
名古屋芸術大学
Re:Design
プロジェクト

「とこトイ展

私たちは、常滑の小学生などを対象として身近なモノを材料とした遊び道具を作るワークショップを展開します。
丹羽 康博
丹羽 康博
「川端の家」



滞在、空き家の改装、近隣住民や制作者などとの交流から生じる行為や思索。作品と生きることとを問い、新たな制作の方法を導き出すための実験的試み。









浜比嘉 良裕
浜比嘉 良裕
「洗濯物」




黒煙の空を泳いでいる衣類(スス付き)を笑顔で眺めている繁栄風景。それを思い浮かべて制作しています。











平田 哲生
平田 哲生
「町の引き出し




町のフィールドワークで発見した、常滑のなるほど物件情報を仕込んだ古い引き出し。ルートのあちこちに設置された引き出しを見ながら、あたりを探す。
藤田 庸子
藤田 庸子
「おみやげ
レイヤー



当たり前に落ちているものや景色も、我々と同じく多くのことを見て思い出を持っています。常滑の思い出レイヤーを重ね、持ち帰れる記憶のかたまりを制作します。









松村 かおり
松村 かおり
「海中で円を
かく」



遥か遠い光や空気を描き留めたいと思っています。常滑の細道をぬけて海を眺めて描きました。











横井 彰
横井 彰
「ナンジャモンジャ」



街の人に教えてもらった、商店街のお寺にある変な名前の木。その木の絵を描く。
lightnote
light note
(伊藤正人
 +吉田知古)

「海辺へ」


古い家屋を改装したアトリエ“light note house”で、文章と写真のことを考えています。









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live&performance 
3組の出演者と作品 会場:INAXライブミュージアム

 
 ナンデス・ダ・ダンス「linden root」
  
内容:ダンサー坂本沙織と、佐藤菜穂子(Vo)、森川拓哉(Vn)、大村太一郎 (Bs)、
     嶋美妃(Perc)、中川啓太(Perc)の6名による即興バンド。
  日時:10月11日(日) 17:30 - 18:30

 
GEONORI「出産トコナメロウ」
  内容:
松井阿美(vo)・依田拓(perc)・戸田裕久(wb)による、
     その場で音を生み出していく即興演奏のライブ。
  日時:10月12日(月・祝) 17:30 - 18:00


 PAAT「ここ で 深呼吸」
  内容:梅村軍司、加久裕子、小鮒正博、寺尾晴美、西島一洋、犬飼美也妃、
     関根麻郎、門倉緑、野本翔平によるパフォーマンス。(出演順)
  日時:10月17日(土) 17:30 - 19:30


                                          
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