地域の人々との協同でつくりあげられてきた昨年の「常滑フィールド・トリップ2008」、そして今年開催予定の「常滑フィールド・トリップ2009」。その軸となる「展覧会」や「ワークショップ」の活動。これらは、「表現の可能性の追求および地域文化と地域コミュニティの活性化」を目的として、おもに外部の芸大生や大学関係者などが動きの中心となって進められています。このような動きを、より広範な市民、行政、企業などの協力のもと、この地域社会の中にいかに根付かせて行くことができるのか。「地域と創造」というテーマで広く市民の人々と語る場を共有することを、このシンポジウムの目的とします。
議題:「地域と創造」
日時:2009年10月10日(土) 16:00 ~ 18:00
会場:INAXライブミュージアム 土どろんこ館 多目的ホール(定員80名、当日受付)
■ プログラム
第一部「常滑フィールド・トリップ2009を語る」
企画実現に携わった関係者によるパネルディスカッション
パネリスト 企画者代表 坂倉 守
参加者代表 丹羽康博
第二部「地域と創造」
市民、行政、企業、大学の代表によるパネルディスカッション
パネリスト 市民代表 杉江恵子(SPACEとこなべ代表)
行政代表 西見寿雄(常滑市役所企画部長)
企業代表 辻孝二郎(INAXライブミュージアム館長)
大学代表 長谷高史(愛知県立芸術大学美術学部長)
司会 小川明子(愛知淑徳大学現代社会学部准教授)